分水嶺踏査の一部延期について


日本山岳会北海道支部  支部長 滝本幸夫 

  すでに動き出しているオホーツク分水嶺踏査ではありますが、今回の大震災を受け、また、被災された方々や支援活動に従事している方々の心痛やガソリン給油制限という社会情勢考慮し且つ安全第一のため、難易度AのA−2
−11A
コースについては来年度に延期することを実行委員会で決定しましたのでお知らせいたします。