2026.2.21-23
斜里町側からのアプローチで4人で入山して、2月22日、標高差550㍍の山体崩壊跡の南西ルンゼルートを登下降路として羅臼岳山頂を往復した。リーダー以外は羅臼岳初登頂となった。知床峠下の網走山岳会のタンネの森に囲まれた快適な「愛山荘」を使わせてもらった。

標高1100㍍まではスキーを使い、以降はアイゼン・ピッケルに切り替えルンゼを登ったが、1550㍍の南西ルンゼ終点、出口の直下50㍍はカリカリの氷化した急傾斜帯が続き、滑落しないよう、登下降は慎重を期した。4人で山頂に立ち、しばし感動の眺望に見入る。

下山日の23日は暴風雨が吹き荒れる中の下山となり、虹も見られた。斜里側の海岸線では入山日にあった流氷が流されて消えていた。
小屋を使わせていただいた網走山岳会に感謝したい。






