2026.1.31―2.1
問題のない駐車場所(和寒山:JR塩狩駅利用者や塩狩ヒュッテ宿泊者用の除雪スペースは✖、幌加内坊主ー犬牛別山:駐車禁止表示がある場所や除雪作業に支障ある場所は✖なので、駐車場所は細心の注意を払われて下さい。トラブルが起きると後続パーティーが影響を受けます)に車を停めさせてもらい、和寒~幌加内の「里山」でスキー山行を行う。北海道の天測点の8山の中で最も標高が高い和寒山と幌加内坊主山~犬牛別山で、例年より少雪傾向とはいえ期待を裏切らぬパウダースノーにシュプールを刻んだ。










■北海道で天測点のある8つの山
和寒山(一等三角点名「和寒山」、和寒町)=c741㍍
ペラリ山(一等三角点名「比裸騾山」、新ひだか町)=c718㍍
写万部山(一等三角点名「写万部山」、長万部町)=c499㍍
当別丸山(一等三角点名「当別丸山」、北斗市・木古内町)=c482㍍
仁多山(一等三角点名「仁井田山」、弟子屈町)=c421㍍
カムイロキ山(一等三角点名「冠色樹山」、足寄町)=c371㍍
馬追山(一等三角点名「馬追山」、長沼町・厚真町)=c287㍍
箆射峰(一等三角点名「箆射峰」、稚内市)=c210㍍
天測点:国土地理院の前身である建設省・地理調査所が1954~58年、全国の一等三角点のうち48か所の傍に天文測量(星の位置観測で正確な経度・緯度・方位角を決める測量)の観測台を置いた基準点。三角測量による偏差修正などのため天文測量は日本の測量史にも寄与したが、その後のGPS測量などの普及とともに、天測点やその補助となる子午線標は過去の遺物となってしまった。

