北海道の山岳ノート
2025.10.06
北海道の山や山文化に関して、支部会員がまとめた山域研究、埋もれた山の歴史や登山史、道内で活躍した岳人や山道具、北海道に根差した山岳論などの論考を、近年の北海道支部年報「ヌプリ」から、筆者の了解を得るなどして転載します。
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「遥かなる山 36年間の軌跡を顧みて」ペテガリ岳東尾根1967‐2002<2025年「ヌプリ」55号から>
「失われた山小屋を求めて」旧夕張岳ヒュッテ探索記<2025年「ヌプリ」55号から>
「小樽・赤岩ルート開拓百年」<2025年「ヌプリ」55号から>
日高山脈国立公園化に思うこと<2024年「ヌプリ」54号から>
山小屋に息吹吹き込んだ河合裸石<2024年「ヌプリ」54号から>
大島亮吉『石狩岳より石狩川に沿うて』100年前の足跡をたどって<2021年「ヌプリ」51号から>
大島亮吉の足跡を追う「101年目の石狩岳、石狩川、石狩沢」<2022年「ヌプリ」52号から>
蝦夷地から北海道黎明期に開削された山岳古道<2022年「ヌプリ」52号から>
北海道大分水点の山・三国山へ<2021年「ヌプリ」51号から>
北海道の山で活躍したイタリア人フォスコ・マライー二<2023年「ヌプリ」53号から>
甦った増毛山道 10 年余りにわたる復元作業を振り返って<2020年「ヌプリ」50号から>
札幌・門田のピッケル<2019年「ヌプリ」49号から>
「遥かなるペテガリ岳東尾根再挑戦」<2019年「ヌプリ」49号から>